叫ぶ声がまた 墜落 した…
この眼がこの滴を 零す意味を
誰か教えてはくれませんか?
誰も知らない ぼくも知れない
AM7/G#m7/AM7/C#M7/AM7/G#m7/AM7/C#M7
理由がないから 拭えなかったよ
きみもそうなの? 抱いてあげたい
ソメイヨシノきみは
この季節抱くたび
どんな想いを僕らに
ピンクの 花弁(はなびら)
美しく 身に纏って
風に もたれて
叫ぶ声が また 墜落 した
会えなくなる日は来る 何処かで待ってる
マイナスな唄は小鳥が嫌う
潜めて逝こうか 潜めて寝ようか
綺麗に整列している姿が
優しく滲み 熱くさせたよ
ソメイヨシノきみが
この季節泣くたび
どんな想いをぼくらに
まさか天へ昇った
あなたの分身 とかではないよね?
AM7 B7 C# AM7 B7 C#m C#monB/B♭m7-5 AM7
叫ぶ声が また あなたを過(よぎ)らせた
C#m C#monB/B♭m7-5 AM7/C#m C#monB/B♭m7-5 AM7
C#m C#monB/B♭m7-5 AM7/C#m C#monB/B♭m7-5 AM7
C#m C#monB/B♭m7-5 AM7/C#m C#monB/B♭m7-5 AM7
C#m C#monB/B♭m7-5 AM7/C#m C#monB/B♭m7-5 AM7
ソメイヨシノきみは
この季節抱くたび
どんな想いを僕らに
ピンクの 花弁(はなびら)
美しく 身に纏って
風に もたれて
AM7 B7 C# AM7 B7 C#m C#monB/B♭m7-5 AM7
叫ぶ声が また あなたを過(よぎ)らせた
叫ぶ声が また あなたを愛させた …