Gsus4 G/Gsus4 G/Asus4 Am/D7/G/G/
キャンドルを 暗くして
スローな 曲がかかると
君が彼の背中に
手をまわし 踊るのを壁で見ていたよ
振られると わかるまで
何秒 かかっただろう
誰か話しかけても
ぼくの眼は 上の空 君に釘づけさ
Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で
抱きあう幻を笑え
Oh! KAREN 淋しい 片想いだけが
今も淋しいこの胸を責めるよ
ふと眼があうたびせつない色の
ま ぶたを伏せて頬は彼の肩の上
かたちのない優しさ
それよりも見せかけの魅力を選んだ
Oh! KAREN 誰より君を愛していた
心を知りながら捨てる
Oh! KAREN 振られたぼくより哀しい
そうさ哀しい女だね君は ・・・・・・