胸に宿る 熱 き彗星は 始ま りの鼓動 へ…
震える指握りしめて 静かに願い を込めた
うずくまって逃げられない過去から
飛び 出したいよ
たとえ消えそうな僅かな 光だって
追いかけたい あの星 のように
すべて受け入れ そう、どこまでも高く…
銀河を舞う Diamond dust-天 使 の囁 き-
確かな記憶を 辿 っ て
これからきっと 生まれてく 真実へのトビ ラ
どんな冷たい暗闇に縛られていても
僕は知りたいから 決 して止まらない
「失くすものは何もない」 と小さな肩 を抱きしめ
傷つけてた 痛くても辛くても戻 らないから…
自分-今-を変えたくて夢中 で駆 け抜けてた
でも、気付けば「大丈 夫だよ」
いつでも君が隣で笑ってた
空に落ちた月 剣 -つるぎ-の雫 に
見果てぬ想い を重 ね て
傍にある 優 しい温度 にまだ触れられずい た
その横顔に本当は心解きたい
僕は知ってるから 決して離れ な い
守りたいと初 め て感じ た
明日へと続く この 場 所
舞い上がれ 僕 たちの 夢 1人じゃない…
I don't f orget
Diamond dust-天 使 の囁 き-
確かな記憶を 辿 っ て
これからきっと 生まれてく 真実へのトビ ラ
どんな冷たい暗闇に縛られていても
僕は知りたいから 決 して止まら な い