夕暮れの風が ほほを撫でる
いつもの店に 行くのさ
仲のいい友達も 少しは出来て
そう捨てたもんじゃない
さして大きな出来事もなく
あのひとは いつだって優しいよ
何処で暮らしても同じだろうと
わたしは想っているのさ
なのにどうしてか知ら ない
こんなに切なくなって
町で一番高い丘に駆けてく頃は
ほんとに泣きたいぐらいだよ
真赤な夕日に船が出て行く
わたしのこころに何かある
夕暮れの風が ほほを撫でる
いつもの店に 行くのさ
仲のいい友達も 少しは出来て
そう捨てたもんじゃない
さして大きな出来事もなく
あのひとは いつだって優しいよ
何処で暮らしても同じだろうと
わたしは想っているのさ
なのにどうしてか知ら ない
こんなに切なくなって
町で一番高い丘に駆けてく頃は
ほんとに泣きたいぐらいだよ
真赤な夕日に船が出て行く
わたしのこころに何かある