C6(9)
随分遠くまで来た僕らは
得たモノと引き換えに 失っては気づいて
また失ってきたいくつもの 宝物がある
生きる事の意味や価値を 見出せずに彷徨っていたのに
暗闇に差し込む声が いつだって…
灰になるその日まで どれほど時間が残されていて
僅かならば僅かでも構わない 現し世に刻む 僕の生きた証を
C6(9)
随分遠くまで来た僕らは
得たモノと引き換えに 失っては気づいて
また失ってきたいくつもの 宝物がある
生きる事の意味や価値を 見出せずに彷徨っていたのに
暗闇に差し込む声が いつだって…
今は亡き彼がまだ 僕の胸の奥で生きていて
孤独の朝も越えてこれたから
C6(9) D C6(9)
いつの日か僕も彼に近づけたなら
溶けてゆく雪のように この生命にも終わりがあり
故に儚く 輝け る
灰になるそ の日まで どれほど時間が残されていて
僅かならば僅かでも構わない 現し世に 刻む 僕の生きた証を
C#6(9)/E♭/Cm/Fm/B♭m/Cm/C#6(9)/E♭
C#6(9)/E♭/Cm/Fm/B♭m/Cm/C#6(9)/E♭
※この楽曲のコードは楽器.meが独自に採譜したものです。