環状八号 メキシカン・レストランを背にすると
「HOTEL CALIFORNIA」終わるまで
走り抜けた話 伝説さ!
そこは第三京浜 思い出への入り口
僕はただの海辺カフェボーイ
君はヨット部のお嬢 様
海へ出かけましょう
熱い恋をしましょう
ふたりの胸に甦ってゆく 出会いの季節
時は流れたけど 想いは変わっていない
あの日の二人いつも心に…
晴れた午後には光る波の向こうに伊豆諸島
陽が暮れるまでテラスで 夢を語っていたね
風の中
きっと賑わっている 時代は繰り返される
横横抜け 逗葉越えた
潮の香りが満ちて来たよ
海へ出かけましょう
熱い恋をしましょう
君からもらったものは きっと数え切れない
たくさんの思い出 これからも作ろうよ
カーブを曲がればあの海だね
海へ出かけましょう
熱い恋をし ま しょ う
ふたりの胸に甦ってゆく 出会いの季節
時は流れたけど 想いは変わっていない
あの日の二人いつも心に…
※この楽曲のコードは楽器.meが独自に採譜したものです。