名もない 目覚めを 幾度繰り返す
運命の 種も 咲かせられずに
Fsus4 B♭add9 E♭6(9) Fsus4 B♭add9
でも 消えそうになる火を 両手で 守ってくれた
生まれて初めて光に触れた日 逆らうことさえ正義に思えた
広い深い世界に今から 行くけど
僕ら一緒にいて どこまで行けるかな
羽ばたくように駆け出して行く 先へ進むほど風に乗って
見せたいんだ喜びの花を
未来はすぐに雲を作って 行く先にまた雨を降らすけど
構わない 僕らはまた火を灯して 何度でも夜を越えた
E♭M7/F/Gm7/B♭/E♭M7/F/Gm7/Gm7 B♭
いつか また今日の日を思い出し
種に 水をやる 夜は明けても
ほら 消えそうになる火は 両手で 守らなきゃな
この先何かに初めて触れるとき
帰りたくなるような景色も見るだろう
色付く季節に別れを 告げても
「君は一緒にいて」 いつか傍で聞けるといいな
太陽が消えて 風が針になり 誰かが嫌っても それでも咲かせたい
生まれて初めてあなた に会えた日
君は一緒にいて それだけ思ってた
羽ばたくように空を走って どこまでも行ける風に乗った
見せたいんだ喜びの花を
時代はやがて嵐を呼んで 行く先の景色を荒らすけど
構わない 消えないように火を灯して 冷め切った夜は越えた
リクエストに寄せられたメッセージ
2ndシングルの表題曲