E BonF# EonG#/A EonG#/F#m7 B Cdim/C#m B♭m7-5 B7sus4
時には昔の 話 をし ようか
通いなれた なじみのあの 店
マロニエの並木が 窓 辺に見 えてた
コーヒーを一杯で一 日
見えない 明日を む やみにさ がして
誰もが希望をたく した
ゆれていた時代の 熱い風に ふかれ て
体中で 瞬間を感 じた そうだね
E BonF# EonG#/A EonG#/F#m7 B Cdim/C#m B♭m7-5 B7sus4
道端で眠ったこ とも あったね
どこにも行けない み んなで
お金はなくても な んとか生 きてた
貧しさが明日を運ん だ
小さな 下 宿屋にい く人も おしかけ
朝まで騒いで眠っ た
嵐のように毎日が 燃えてい た
息が きれ るまで 走っ た そうだね
EM7 F#onE/G#m7(9) F#/EM7 F#onE/G#m7(9)
一枚 残った写 真を ごらんよ
ひげづらの男は君 だね
どこにいるのか今で はわ からない
友達もいく人かい るけど
あの日のす べてが空 しいも のだと
それは誰にも言え ない
今でも同じように見果てぬ夢 を描い て
走り つづけて いる よね どこかで
E BonF# EonG#/A EonG#/F#m7 B Cdim/C#m B♭m7-5 B7sus4/E