初めて 会った時から
本当 は少し予感してた
君が 隣にいる 日々も 僕が少し変わる事も
静か に僕の中に
注が れる君という滴
君色 に染まっていく 君も僕に染まっていく
だからもっと 愛すよ
だからもっと愛して
B♭7onF E♭ B♭onD Cm E♭onF E♭monF
誰かが 僕らを素敵 だと思うよう に
ミルクティーみたいに
ふたり寄り添って
B♭7onF E♭ FonE♭ Dm7 Gm Cm E♭onF E♭monF
少し の 甘さ で 幸せになれ る気がするよ
B♭ B♭onD/E♭ CmonF/B♭ B♭onD/E♭ E♭onF/
例えば 悪い癖とか
隠 してる弱さやルーズさを
君は 肯定しないけれ ど 否定もせず抱きしめたね
君が好きな僕で在りたいから
僕 が好きな君で在り続けて
秋の 空に 憧れが 汗をかいて滲んでる
宝 物 だよ
だからこそ怖いよ
B♭7onF E♭ B♭onD Cm E♭onF E♭monF
いつか 飲み干して 空っぽになった時
君を全部 僕に、 注いでほしいんだ
B♭7onF E♭ FonE♭ Dm7 Gm Cm E♭onF E♭monF
そのあと、 一 番 君の好きな場所で
キスをしよう
僕らの 住む世界に
悲しみが混ざらないように
明るい方に向かってGoing 手を離さないで
理解り合っていたいよ
だからもっと愛そう
B♭7onF E♭ B♭onD Cm E♭onF E♭monF
誰かが 僕らを 素敵だと思うよう に
ミルクティーみたいに
ふたり寄り添って
B♭7onF E♭ FonE♭ Dm7 Gm Cm E♭onF E♭monF
少し の 甘さ で 幸せになれ る気がするよ
E♭M7 E♭/Dm DonG Gm/E♭ B♭onD Cm F/
B♭/