少し前の私と 話が出来る なら
こんな事想像していたかと
口を滑らせてしまう と 思う
小股で歩くその姿を
Am7 ConD D Em E♭aug GonD C#m7-5 CM7 GonB
もうずっと 後ろ から 見ていたから
歩幅は違えど 同じ速度で歩くのが
可笑しくて 可笑しくて
幸せがこぼれそう
あなたが好むもの
あなたが嫌う もの
初めはこんなに知らなかった
案外わがままなあなただった
それでも繋ぐこの右手は
Am7 ConD D Em E♭aug GonD C#m7-5 CM7 GonB
ただぎゅっと 力 を 込め 握っても
隙間ができる程 勝てやしない大きさで
愛しくて 愛しくて
幸せを噛み締めてる
2人で開けた 重たいドアから
F#m7-5 B7 Em E♭aug GonD C#m7-5
差し込んだ白い光がずっと永 く 伸びて
足元を照らし 続けてくれる
私たち 大丈夫だね
本当にそう思ったの
あなたが笑うその姿を
Am7 B7 Em E♭aug GonD C#m7-5 CM7
もうずっと 隣で 見たかったの
これから先も見ていたいの
もう離さないから 離さないでね
小股で歩くその姿を
Am7 ConD Em E♭aug GonD C#m7-5 CM7 GonB
もうずっと 後ろ から 見ていたから
歩幅は違えど 同じ速度で歩くのが
可笑しくて可笑しくて
私 幸せだよ
少し前の私と 話が出来る なら
必ずその手を離さないでと
口を滑らせてしまうと思う
※この楽曲のコードは楽器.meが独自に採譜したものです。