( N.F ) /Bm/G/Em/A/Bm/G/Em/A/A/
Gadd9 G Gadd9 G Dadd9 D Dadd9 D
ヘッ ドライトを消して 走ろう 冷えた地面にね ころがろう
何かが遠くで吠えている それ でも僕は怖くない
Gadd9 G Gadd9 G Dadd9 D Dadd9 D
耳 にうるさいほどの静けさ ふる さとを離れた リアルさ
大地を踏みしめ暮らす者の 叫びを小さな背中に聞けば
痛いよ痛いよ だれかそこをなでておくれ
ともに過ごした あなたとの歓びだけが
よみがえり痛いよ
Gadd9 G Gadd9 G Dadd9 D Dadd9 D
岩 影はただ高 くそびえ 風がしげみを踊 らせてる
時の単位は大きく変わり 悩める旅人たちを癒す
Gadd9 G Gadd9 G Dadd9 D Dadd9 D
水の ない河を泳ぐ ように 僕らは必死に もがいていた
結ばれること離れることで 人の絆は強くなってゆく
夢だろうすべては 生まれてくること 死ぬこと
このまま埋もれて 素敵な生まれかわりなど
信じてみようか
何かが足りないと 渇いた喉をふるわせて
もはやひとりでは 生きられぬ ひ弱な心がさまよう
夢だろう 夢でしょう どこまでも 眠りつづけよう
あなたがただで僕にくれた くちづけは星のように
輝きつづける