D Dadd9/A D/G/Gm/D Dadd9/A D/G/Gm/Gm (2/4)
あの頃の小さな 僕が見上げる 空はほんとうに広 かった
好きな人を この 手で 守れると思って いた 本 気で
どうして 背が伸びない それが悔しかった
わがままをまだ かわいいと勘違いしていた んだ ずっと
あきらめること なんて思い浮かばなかった ただ 前を向いてた
でも、、、
できない ことばかりで 早く自由になりたくて
いくら手を伸ばしたって 届 くはずのない 大きな大きな空
でも僕は何にも疑うこ ともなく キレイな未来を信じてた
悔しいことがあると こら え切れなかった 大きな大きな涙
でもあのときの僕の目は 何より 輝 い てたと思う
あれから随分 背も伸びて 世の中のこと少し わかって
一生懸命が カッコ悪くて 冷めたフリして歩 いていたよ
でも、、、
中途半 端な僕には 何ひとつできなかった
いつからか僕はきら めく明日を 信じてたことさえ忘れて
自分を守るためにたく さんの 大切なものを傷つけてた
遥か遠く真上の空 の向こうに 何があるか知りたくて
「大人になったら 必ず行 くんだよ。」って 約 束したんだ
いくら手を伸ばしたって 届 くはずのない 大きな大きな空
でも僕は何にも疑うこ ともなく キレイな未来を信じてた
悔しいことがあると こら え切れなかった 大きな大きな涙
でもあのときの僕の目は 何より 輝 いてたと思う
あの頃の小さな 僕が見上げる 空はほんとうに広 かった
好きな人を この 手で 守れると思って いた 本 気で