君が疲れたと きは僕の声が役に 立つのだろう
君のために 僕がして やれる事が
たくさんあるんだろうと言ってあげられるような
君と僕 でいたいと思っ てい ま すよ います よ
人はなぜ かツ ライ事を思い出しているの
僕は何 も言 わず そこで立ちすくんだまま
君の声 を聴 いているよ
疲れた時に 僕の 歌が役に立つなら
僕はそれ でいいと思って は 生きて いま す
人は何 も言 わず 互いにこらしめあって
僕は何 も言 わず そこで苦しい思いを
してるのだろう 人はみんな
疲れた時に 君と話し愛せるような
あたたかい月 僕が照らすか ら見 て て欲し い
あたたかい月 僕が照らすか ら今日は 許して よ