C#M7(9) Cm7
僕は何 かひとつでも 君に残せたのかな
C#M7(9) Cm7
思いつくのは その瘡蓋くらい
C#M7(9) Cm7
世界にふたつだ けだよ 君と僕を繋いでる
C#M7(9) E♭
最後の証 消 したくはないよ
C#M7(9)/C#M7(9)/Cm7/Cm7/C#M7(9)/C#M7(9)/Cm7/Cm7
C#M7(9) Cm7
笑い あった 退屈な日も 最低な僕をぶった日も
C#M7(9) Cm7
夜が 明ける まで泣いた日も 嘘み たいなお別れの日も
C#M7(9) Cm7
昨日のこ とのように鮮明で 溢れてく思い出
C#M7(9) Cm7
赤い血さえも愛しかっ た この傷口をなぞれば君がいて
こんなに小さな 瘡蓋ひとつが 僕が生きてる 理由になってる
C#M7(9) Cm7
消えないように 何度願っても いつか
C#M7(9) Cm7
何事も無か ったかのように 息をしてるのかな
C#M7(9)
相談なんか出来ないよ 共感もいらないよ
だって二人違う人間で始めから 分かり合えないとか思ってた
C#M7(9)
息の仕方を思い出して 何でこんな事になったって
気付いた頃にはもう 遅かったんだろう
C#M7(9) Cm7
そうやって 今日と最低な昨日を 必死で繋ぎ合わせても
C#M7(9) Cm7
ほつれた糸 は探しているよ 君のいる明日をどこまでも
こんなに小さな 瘡蓋ひとつしか 君に残せてな いよ ごめんね
C#M7(9) Cm7
だから恨んでよ 僕を どうか そして
C#M7(9) Cm7
塞がらない位 致命的に 僕を傷付けてくれよ
C#M7(9)/C#M7(9)/Cm7/Cm7/C#M7(9)/C#M7(9)/Cm7/Cm7
C#M7(9) Cm7
僕は何かひと つでも 君に残せたのかな
C#M7(9) E♭ G#M7(9)
思いつくのは その瘡蓋くらい