もしもあなたが遠 く へ離れ ても
きっと いつかの 太陽よ り も 強く 輝きたい
ひとつ掛け違えたボタ ン を外して
まるで無邪気な子 供のよ う に い つまでも一緒にいたいけ れど
こ の場所から離れ てく ことが 今は少しだけ恐いんだ
こ の限られた時 間の中で それぞれに 何かを見つけたら
A D E A E F#m D B7sus4 B7 E7sus4 E7
同じ地球に立って あな た をずっと待 って いた い
もし 今すぐ会えるなら
ここ を 何も持たず飛 び 出 す の に
たとえ時間が経ってもその 手 を握 るよ
朝日に照らされた 川原の 隅 に 小さな 輪を見 た
僕らの目の前に続 い てく遥かな 地に
他人に決められた 道なんて ないよ
ど こまでも一緒にいたいけ れど
あ る一点を見据え ただけじゃ 何か始まるわけでもなく
何 も感じられず生 きてくのが この足 跡を遮ってく
A D E A E F#m D B7sus4 B7 E7sus4 E7
届かない場所からも その 風 を受 けて いた い
A D E A E F#m D E7sus4 E7 DonE E7 D
一瞬の花火のように 何 度 でも空に 瞬 け た ら
A D E A E F#m D B7sus4 B7 E7sus4 E7
同じ地球に立って あな た をずっと待 って いた い
A D E A E F#m D E7sus4 E7 DonE E7 D E
どこかで逢えるから 今 は ここで 歩 い て く よ
A D E A E F#m D B7sus4 B7 E7sus4 E7