ねぇ もう 気が付いて この街 は
ア ナタの 味方じゃ な い
呑み込 む違 和感が 強く な る
点滅 続ける 未 来
闇 の 途中呼 ばれ 振 り向く 瞬間
長い階 段 踏 み 外す よう な
真 夜中 越 えてゆける 愛だけが
鼓動ご と信じ 駆け抜け る
走る 想いが 真実 願いは 儚く
残せ るのは 煌めき
Ah 誰も 止めない 誰も 知らない
何処に向かえば いい ?
ずっと 覚えてた あの歌 も
ア ナタの 救いじゃ ない
瞬 き 渇く瞳に 繰り 返 す
泣 いても 変わらぬ 世 界
ル ー プ の日々を 裂いて 急げ 孤 独
汗ばむ 手が 希 望 掠 め て
真 夜中 越 えて掴む 愛だけを
光ご と探し 求めて も
「戻る 場所など もうない」
聞かせる 言葉に 足 許さえ 危うい
そう 震え る胸は 潜む 衝動は
何処に辿り着 ける?
真 夜中 越 えてゆける 愛だけが
鼓動ご と信じ 駆け抜け る
走る 想いが 真実 願いは 儚く
残せ るのは 煌めき
追 われて 追 いつく度 振り切れる
光ご と やがて 求め出 す
「戻る 場所など もうない」
聞かせる 言葉に 足 許さえ 危うい
そう 震え る胸は 潜む 衝動は
何処に辿り着 ける?