どうせロックは ありゃしねぇ
演歌やジャリタレ ばかりじゃないか
俺はしがない ロックンローラー
義理も未練もありゃしねぇ
親も世間も みんな言う
たまにはうたえよ 歌謡曲
つらいとこだね ロックンローラー
四角 四面の世の中さ
「 古い奴だと お思いでしょうが
/Dm
ちょっと言わせておくんなさい
気がつきゃ かるいサウンドばっかりじゃござんせんか
何をうたってんだか よくわからねぇ
耳障りのいい差し障りのねぇような ことばっかりで
右の耳から 左の耳へと抜けて行くような歌ばっかりだぁ
それでロックと言えんのか
遠い遠いあの頃サイケデリックサウンドや
リバプールサウンドなんか
いったい どこいっちゃったんでござんしょう
冗談のひとつもいえねぇ 好きな歌さえうたえねぇ
替え歌のひとつにも いちいちめくじらを立てる
いやな世の中に なっちまったもんでござんすねぇ
えぇ お客さんよぉ どうなんだい はっきりしろ 」
どうせ 子供のおもちゃだと
エレキギターが すねている
泣いてくれるな ロックンローラー
はやりすたりの人生さ
「 失礼さんでござんした 」
「 いえ いえ どういたしまして 」


















