もし 淋しさが インクだったら
今夜 君に手紙を書ける
ついさっき 沈む夕陽が
僕の肩を貫いたから
川の流れが激しすぎるよ
オールをどこか さらわれちまった
ねぇ君 そんなとき向こう岸から
手をさしのべてくれるかい
ねぇ君 それとも男と女には
友情さえも な いんだろうか
時が 背中を たたいてゆくよ
世界中 を 背負いなさんなと
男にも 泣くときがある
部屋のドアに鍵をかけてね
川の流れが激しすぎるよ
橋も遠くて 届かないんだよ
ねぇ君 そんなとき真剣な眼で
心のロープ投げるかい
ねぇ君 それとも男と女には
友情さえも な いんだろうか























