昔 の 話をしようか つやの ない 布にくるまれた
正しいかたちを掴めない 手垢 の ついた言葉を
ゴミ捨て場で眺めてる また今日がはじまってゆく
心 ひとつだけで 息をするから
両手で 包んで、誰のものでもない
70 幾億かの 朝が来るまで
静かに見える夜に のめり込んでく
淡い桃色に 濃い青空が 溶けて見えた場所で
日を 追うごとに枯れてく ひと ひら 幸せの花弁
日々を呑み込んでゆくような 流れと 逆側に
向かう人だけが知ってる 無常とも言えないほどの
心 ひとつだけで 息をするから
両手で 包んで、誰のものでもない
70 幾億かの 朝が来るまで
静かに見える夜に のめり込んでく
淡い桃色に 濃い青空が 溶けて見えた
はらり 薄紅の春 じわり 湿る夏の夜も
からりと乾いた秋空も
銀色 冬の朝も 変わらない 君だけの 命の詩を
ふいに した あの匂いで 開いた 箱には 溶けかけた
氷 菓子が 一つあるだけだよ
君は もうとうに そこを超えてる
振り返 る よりも 揺らいだならば
今 あなたは 何で立っている?
ここまで生きられた証を紡いでゆけ 今もここで
※この楽曲のコードは楽器.meが独自に採譜したものです。



















