風に聴かれたら
多くを語るよりも 懐かしいあの街を
思い出して
風 合いの変わった 学校校舎の裏
魚釣りしてたあの川の流れ
余計なものが増えてゆくかわりに
月灯り減らす 掃除をする
靴の裏に走った 土の匂いが
地上の体温を踏みし め る
今 ぼくらの あり方があって
その 上に 幸せも 悲しみもあって
こ の先にも あり方があって
消えゆくも 取り戻すも 数えきれず
親に聴かされた 子守唄 歌うように
帰ろうか あの場所を想いながら
道 ゆく 挨拶 散歩途中の空に
浮きたって見えるのは 心の雲
急ぎ足で過ぎてく 電車の背中
もう会えないような寂しさの音
ぶつかり合い話せる友だちのこと
今日 明日ではなかった 月 日 の 色
いつ ぼくらは あり方を知って
その 上で 大切なものに気がつくのだろう
そ の先まで あり方はあって
急いでゆく 一期一会 誰を結 ぶ
急いでゆく 一期一会 誰を結 ぶ
※この楽曲のコードは楽器.meが独自に採譜したものです。





































