もうこれまでと 君はうつ向いて
左の頬だけ で ひっそり笑った
北口改札を 仔鹿の様に
鮮かにすりぬけ て 出て行った
せめてもの お別れに
一度だけ 振り向いてくれたのに
丁度今着 いた 修学旅行の
制服 達 が 君をかき 消 して
F#m7 E F#m7 A E /Bsus4/E/Bsus4/
最後 の声さえ 喰べてしまう
長いエスカレータ ー 昇って降りて
やっとの思いで 出した答
はじめる前から 終る旅もある
やはり野におけ れんげ草
せめてもの はなむけに
一度だけ 手を振ってみせた
うしろ 姿を つつむ紙吹雪
それは 僕の ふるさと ゆ き の
季 節はずれの 指定券



























