ConF Fm/ConF B♭onF/ConF Fm/ConF B♭onF/
春は母胎である冬の亡骸を食んで健やかに
白い毛皮を砂と太陽に汚す 幼い獣
ConF B♭onF/ConF Fm/ConF B♭onF/
ConF Fm/ConF B♭onF/ConF Fm/ConF B♭onF/
危篤を彷徨い落ちた山茶花たちの見る夢が
泥に変わり果てた故郷を発つ
牙を揃えても 血の味を覚えても
無垢の罪なら雨が洗い 風が乾かすだろう
今 鏡のよ うなグラウンドへ落ちた 朝が
すぐに僕らの影 も拭い去ってゆくのだろう
ただ君 の名前を叫んでみたい 大声で
でも真 空の世界に許された揺ら ぎはなく噤 む
幾千の花言葉を借りて有り余る 沈黙と
ま だ 食欲は絶え ない
嗚 呼 残酷な唾液が
止め処なく溢れ出 して
今 砂塵の中 で写真機を構えた 僕に
きっと君の姿は 捉えられはしない
空を仰いだレンズ
夜が 眩しい
君の 身体にこの世 界はもう狭 い
次に 君が眠り から覚める と僕はいない
今 君の手に した答を 知るんだ 僕は
目を覆いたく なる程に美しく 食い尽くしてよ
ただ君 の名前を覚えていたい 最後まで
ほら真 空の世界に許された揺ら ぎが一つ
歌う その旋律に合わせて 君は 命の 限り踊る
そして 薄れゆく 思い出に 宿る 次の春の命が
※この楽曲のコードは楽器.meが独自に採譜したものです。





































































