あ なたの目 は 信じ られる
遠くを見 つめて きたから
あ なたの手 は 信じられる
大地をさわってきたから
白い 息が 語りかける
凍(こご )えそうな わたしの耳に
そのまま 腕を ひろげ
そのまま 腕を ひらいて
すべてを 包み こんで ください
あ なたの影 牧草(くさ )のうえで
しずかにわ たしを 見ている
つ かれた かと たずねている
やさしさ 強さでかくして
北の 朝は しかりつける
ちぢ みかけた わたしのこころ
おおきく 息を すって
おおきく ひとみ ひらいて
真直(まっす)ぐに 歩き だして ごらん
地平線 を見てた わた し
地平線 が育てた わた し
そのま ま腕を ひろげ
そのまま 胸を ひらいて
おおき く息を すって
おおきく ひとみ ひらいて
真直(まっす)ぐに 歩き だして ごらん
あ なたの目 は 信じ られる
遠くを見 つめて きたから
あ なたの手 は 信じられる
大地をさわってきたから
あ なたの目 は 信じ られる
遠くを見 つめて きたから
あ なたの手 は 信じられる
大地をさわってきたから

































