何も聞かずに つきあってくれてサンキュ
季節外れの花火 水はったバケツ持って
煙に 襲われて走り ながら
‘キレイ’涙目で言うから 笑っちゃった じゃない
・・・来てくれて良かった
何も言わずに つきあってくれてサンキュ
煙の匂い残る 公園のブランコで
話の きっかけを探して 黙ったら
急に鼻歌 歌うから 笑っちゃった じゃない
・・・いてくれて良かった
――‘今日 彼に さよならしたんだ
泣かなかったし 責めな かった’――
‘えらかった ね’って あなたが言ってくれ るから
ポロポロ 弱い 言葉 こぼれてきそうになる
‘好きだったのにな’ 言っちゃった後 泣けてきた
また涙目 のあなたを 見て 笑 って泣いた
‘ちょっと カッコ悪いけど 髪切るなら つきあうよ’なんて
笑っちゃった じゃない
来て くれて良かった
いて くれて良かった
今日 はホンと・・・サンキュ.





















































