水芭蕉揺れる畦 道 肩並べ夢を紡いだ
流れゆく時に 笹舟を浮かべ
焼け落ちた夏の恋 唄 忘れじの人は泡沫
空は 夕 暮れ
途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中
貴方を待っていた 人影のない駅で
夏の終わ り
夏の 終わ りに は
ただ貴方に会いた くなるの
いつかと同じ風吹き 抜けるから
追憶は人の心 の 傷口に深く染み入り
霞 立つ野辺に 夏草は茂り
あれからどれだけの 時が 徒に過ぎただ ろうか
せせらぎの ように
誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても
誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない
夏の祈 り
夏の 祈 り は
妙なる蛍火の 調 べ
風が揺らした 風鈴の 響き
夏の終わ り
夏の 終わ りに は
ただ貴方に会いた くなるの
E F#add11
いつかと同じ風吹き抜 けるから
夏の終わ り
夏の 終わ りに は
ただ貴方に会いた くなるの
いつかと同じ風吹き 抜けるから
いつかと同じ風吹き 抜けるから






























