一、あんたの匂いが 恋しいよ
かざりも何にも いらないよ
一人じゃ寒かろ 辛かろうと
やさしい声が き きたいよ
どこでどうして いたなんていいよ
そうさ戻ってくれりゃ いいよ
あんたに始めて 抱かれたあの夜に
ぼっちぼっち 帰りたいお んな恋月夜
二、終電あとの 踏切りは
女が越えるにゃ 寒すぎる
誰かにそっと 上着など
かけて欲しい 夜 空だよ
どこでどうして いたなんていいよ
そうさ顔だけ見れりゃ いいよ
まつ毛をふるわせ 抱かれたあの夜に
ぼっちぼっち 帰りたいお んな恋月夜
三、心じゃとうに 別れても
身体があんたを 呼んでるよ
女は悲しい 生きものさ
うそでも夢に 酔 いたいよ
どこでどうして いたなんていいよ
そうさ包んでくれりゃ いいよ
あんたに始めて 抱かれたあの夜に
ぼっちぼっち 帰りたいお んな恋月夜





















