今 で も 町 を 流れ る
雪 解け の水 は輝 き
鳥 たち も 春 の 陽射し に
目 を 閉じ て… あ ぁ 岩木 川
橋の向こうに 昔見た
この橋渡って 都会へ出 た
津 軽を 流る る… 岩 木 川
花 火 が 映 る 水辺 に
重 なり し 遠 い初 恋
夜 空 に は 星 座 集め て
君 の 顔… あ ぁ 岩木 川
叶うものなら 今一度
あの日の二人に 戻りた い
津 軽を 流る る… 岩 木 川
夕 焼け に 染ま る 平野 は
土 手 の 上 父 を待って た
白 神 の 枯れ 葉 乗せた る
そ の 水 は… あ ぁ 岩木 川
町を幾つも 通り抜け
面影 思い出 秋の 風
津 軽を 流る る… 岩 木 川
降 る 雪 流 れ る川 は
母 に似 た 背 中 ゆりか ご
地 吹 雪 に 眠 る 津軽 は
風 の 音… あ ぁ 子守 唄
春を知らせに 流れ行く
十三湊へ 日本 海
津 軽を 流る る… 岩 木 川






























