真 っ白な 陶磁器を
眺 めてはあ きもせず
かと いってふれ もせず
そん な風に 君のまわりで
B♭m7 E♭m6 G# F7 B♭m C#sus4 B♭sus4 F7
僕 の 一 日が 過ぎてゆ く
目 の前の 紙くずは
古 くさい手 紙だし
自分 でもおか しいし
破り すてて寝 ころがれば
僕 の 一 日が 過ぎてゆ く
あ る日踏切のむこう に君がいて
通 り過ぎる汽車を 待つ
遮 断機 が上がり振り むいた君は
もう 大 人の顔をしてるだ ろう
こ の腕を さしのべて
その 肩を抱 きしめて
あり ふれた 幸せに
落ち 込めればい いのだけど
今 日も 一 日が 過ぎてゆ く
真 っ白な 陶磁器を
眺 めてはあ きもせず
かと いってふれ もせず
そん な風に 君のまわりで
僕 の 一 日が 過ぎてゆ く
B♭m7 E♭m7 E♭sus4 G#7 B♭sus4 Faug







































