F
あの日 君が足を止めて
僕らの歌を聴いてくれた
全てはそこから 全てはそこから
始まった物語
ビルの隙間 駅へと向かう
人の流れは今日も止まない
そこにあるのに 確かにあるのに
戻れない場所もある
いい気 になって 調子に乗って
分かった フリしてカッコつけて
いつか 君と 顔を赤らめながら
腹抱 えて笑いあえたらいいな
海の底に沈めた想い
空の果てに消えた憧れ
僕はここに それでもここに
情けなくとも生きてます
ずいぶ ん遠く 旅したつもりが
結局 振り出しに戻ってきちゃった
それで も少し この目に映る
景色 が誇らしく見えるんだ
今日はこれで終わりにします
聴いてくれてどうもありがとう
君がいたから 君がいたから
ここまで 歩いてこれた
それじゃまたお元気で


























