もつと澤山(たくさん) 逢いにゐらして下さい・・・ さう口走つた君。
D Gm7 C FM7 Bm7-5 Em7-5 A Dm D Gm7 C
僕は愛ほしく思ひ、大層動じたので、 前髪の成す造形に 神経を奪はれて、
鍵(キイ)も持たず 家を出たのです。
斯くして、麗(うるは) しき君 の許(もと)へ 超へていく想 ひ、抑へました。
「今日は電車で!」 壱度乗り換へた頃、
F#m D Bm7 C#7onF F#m B7 Bm7 E7 Gm7/C
高 まつていく 時めきに 負けさ うになつてゐる ことに氣付き始めました。
真実は最初で最後なのです・・・ さう口走つた君。
僕は思ひ出しつつ、聡明な生き方を 鳥渡(ちょっと)真似たいと感じ
颯爽と歩いては、 キツと厳しい 表情(かほ)をしたのです。
君を笑はす為に、微 笑むでゐやう と思 ひ、鍛へました。
「扉(ドーア)の前にて!」 若しも、此の部屋も無く、
F#m D Bm7 C#7onF F#m B7 Bm7 E7 A /A
連 なつてゐる輝き が まやか しであらうとも 僕に恐れなどはないです。
AM7/EonA/F#m onA/Dm6onA/A/A/DonA/EonA
AM7/EonA/F#m onA/Dm6onA/A/A/DonA/Dm onA/EonA/EonA/(N.D)
君はひと足先に 微 笑むで、幻視を 與(あた)へました。
「こんな僕に!」徐 (やを)ら、見境も無く
慾 しくなるまぼろしは孰(いづ)れ 衰へても
僕には美しく見えま す。
Bm7 E7 E7onG# Gm7 /C/FM7/Bm7-5/Em7-5/A/Dm/D
君だけに是を唄ひ ます。
















































