君だけを連れて行くよ 夕暮れの たもとまで
つないだ手は 離さないから それ以上泣かなくていいよ
誰よりも 早く 速く 夕暮れの たもとまで
倒れかかる 暗い闇を 少しでも引き止められたなら
サイレンが空に響く やが て来る夜に僕ら滲んでいく
茜色は君を染めて 今日 までの痛み 包みこむから
ほおづきを 鳴らした道 夕暮れの たもとまで
いくつ夏が過ぎ去っても 変わらないものがあるから
暗い闇に紛れる前 僕 だけには君の弱さを見せてよ
茜色は 儚く消える 君は 僕のそばにいればいいから
サイレンが空に響く 僕 らはきっと夜を越えていける
茜色が胸に溶けて 新 しい明日 探しに行くんだ























