(N.F)
F#m7 E DM7 AonC# Bm7 E7 AM7 C#7
頭 が有れば 要は 簡 単に片付い て
子供 と呼べば 汚され ないで 済むのさ
僕に少しの 光合成 君に似合ふ 遺伝子を
ヒトは仕様の 無いことが好きなのだらう
「嘘ヲ吐クナヨ」
F#m F#monG# F#monA Bm F#monC# F#monD
泣い たら 何 だつて此の白い 手に
入り さう で
F#m F#monG# F#monA Bm F#monC# F#monD
答へ なら 純粋 だ 惹かれ合つ てゐる
こんな 風 に 君を愛する 多分
F#m7 E DM7 AonC# Bm7 E7 AM7 C#7
幾つ に成れば 淋しさ や 恐怖は消へ 得る
子供 を持てば やがて苦痛も 失せるのか
君が慕ふ 思春期と 僕が用ゐる 反抗期
最早語呂を合はすことが好きなのだらう
「嘘ヲ吐クナヨ」
F#m F#monG# F#monA Bm F#monC# F#monD
泣い たら どんな 法も 覆 して
願望 通 り
F#m F#m onG# F#monA Bm F#monC# F#monD
答へ なら 残忍 だ 騙し合つ てゐる
こんな 風 に 君は愛する 多分
Bm7/AM7/Bm7/C#m7/Bm7/AM7/G#7/C♯7/C♯7/(N.F)
まう 是 以上 知つて
Bm F#monC# F#monD E♭m7-5 F#monE C#7onF
眠ら ない 夜と 心中 未遂
思ひ出 に 酸化 した
F#m onC# F#m onD E♭m7-5 F#m onE♭ C#7
此の含嗽薬(うがい やく) 迷彩(カムフラー ヂュ)
G#m7 G#m7onB♭ G#m7onB G#m7onC#
無い 物 頂戴 なんて
G#m7onE♭ G#m7onE G#m7onF G#m7onF# E♭7onG
憤(むずか)つてゐる 幼児 同様
G#m7 G#m7onB♭ G#m7onB G#m7onC#
お母 様 混紡 の
G#m7onE♭ G#m7onE G#m7onF G#m7onF# E♭7onG
僕を恥 ぢて ゐらつしやいますか
君が愛した 僕