G(♭5)/Asus4/Bm7(9)/Bm7(9)
G(♭5)/Asus4/Bm7(9)/Bm7(9)
GM7/Asus4/Bm7/Bm7/GM7/Asus4/Bm7/Bm7
GM7/Asus4/Bm7/Bm7/GM7/Asus4/Bm7/Bm7
他人に優しいあんたにこの心がわかるものか
人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた
朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった
その為に包丁を研いでる
硝子を叩きつける音、 何かの紙を破くこと、
さよならの後の夕陽が 美 しいって、君だってわかるだろ
Gadd9 Asus4 DonF# Bm7 Gadd9 Asus4 D AonC# Bm7
烏の 歌に 茜 この孤独 も 今 音に変わ る
面影に 差した日暮れ
Bm7 Gadd9 Asus4 Bm7 Gadd9 Asus4
爪先立つ、雲が焼ける、さよならが 口を滑る
GM7/Asus4/Bm7/Bm7/GM7/Asus4/Bm7/Bm7
GM7/Asus4/Bm7/Bm7/GM7/Asus4/Bm7/Bm7
認められたい、愛したい これが夢ってやつか
何もしなくても叶えよ、早く、僕を満たしてくれ
他人に優しい世間にこの妬みがわかるものか
いつも誰かを殴れる機会を探してる
ビール瓶で殴る街路灯、 投げるギターの折れる音、
戻らない後悔の全部が 美 しいって、
そういうのさぁ、僕だってわかるのに
Gadd9 Asus4 DonF# Bm7 Gadd9 Asus4 D AonC# Bm7
言葉の 雨に 打たれ 秋惜しむ まま 冬に落ち る
Gadd9 Asus4 DonF# Bm7 Gadd9 Asus4 Bm7
春の山 の うしろから また一つ 煙が立つ
夏風が 頬を滑る
GM7/Asus4/Bm7/Bm7/GM7/Asus4/Bm7/Bm7
他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか
死にたくないが生きられない、だから詩を書いている
罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから
他人を傷付ける 詩を書いてる
こんな中身のない詩を書いてる
GM7 Asus4 Bm7 GM7 Asus4 D AonC# Bm7
君の 言 葉 が 呑みたい 入れ物も ない 両手で受け て
いつしか 喉が 潤う その時を 待ちながら
Gadd9 Asus4 DonF# Bm7 Gadd9 Asus4 D AonC# Bm7
烏の 歌に 茜 この孤独 よ 今 詩に変わ れ
Gadd9 Asus4 DonF# Bm7 Gadd9 Asus4 Bm7
さよなら、 君に 茜 僕は今、 夜を待つ
また明日。 口が滑る
GM7/Asus4/Bm7/Bm7/GM7/Asus4/Bm7/Bm7
GM7/Asus4/Bm7/Bm7/GM7/Asus4/Bm7(9)/Bm7(9)
※この楽曲のコードは楽器.meが独自に採譜したものです。