何度も何度も間違えながら 迷いながら疑いながら
僕らは それでも何かを探そうとした
繋いだ手の温もりだけを 信じた
隣に君がいた事でどれくらい 強くなれただろう
君と僕と繋ぎあわせたひとつの物語
現実や限界や諦めが
これからも僕らを 飼い馴らそうとしてくるだろう
でも君となら 僕らなら
こんな夜を切り裂いて
震えるような もっと凄い景色を見に行こうぜ
そう 君となら
これはある種の共犯めいた僕らの誓いの歌
C GonB/Asus4 G7onB/ConG GonD/G
現実や限界や諦めが
どれだけ僕らを喰い殺そうと襲ってきても
でも君となら 僕らなら
そんな夜を切り裂いて
どんな朝も明るい日と呼んでやろうぜ
そう 君となら
僕らなら