冷 たい 風が吹く あの丘で
詞(うた) を 歌う 声 が響い たら
鮮や か で、闇と 混ざりあって綺麗
僕は ま だ何処か でそう 信じてる
喜 び は苦し めない人が嫌いだって
知って る から 今日も 悩めるよ
冷 たい 風 が吹く あの丘で
詞 を 歌う 声 が響い たら
「過ぎ去 っ た日々」と 「見慣れない情景」が僕に、
甘い 陰 を 今日も 重ねるよ
冷 たい 風 が吹く あの丘で
詞 を 歌う 声 が響い たら
冷 たい 風 が吹く あの丘で
詞 を 歌 う 舞 い堕ちる 夜遠くまで
きっ と未来はしたた かで
永 遠 に夢は夢の まま
冷 たい 風 が吹く あの丘で
詞 を 歌う 声 が響い たら
最後まで 僕 の詞を聞 いた人は 誰か な
ただ 舞 い落ちて ゆくその日まで
冷 たい 風 が吹く あの夜と歌 を
思い浮 か べ忘れ たら
最初から 解 ってたよ 僕の詞はずっと 孤独だっ た
ただ 怯 えるよ うに弱く
はじめから 解ってるよ
僕はずっと ひとり(孤独)だっ た
ただ 舞 い落ちる まで歌うだけ
歌う 声 が響い たら
冷 たい 風 が吹く あの丘で詞 を
聞 いた 最 後の 君は僕の影
最初から 解 ってたよ 僕の詞はずっと 孤独だっ た
最後まで 僕の詞を聞 いた人は 誰か な
はじめから 解ってるよ
僕はずっと ひとり(孤独)だっ た
冷 たい あの丘で詞 を
歌う だけ 歌う だけ 歌 う だけ
歌う だけ 歌 う だけ
僕の 声で 歌 う だけ
僕の 声で 歌 う だけ