そこに立つ理由もいつしか奪う 戦場
痛みさえ自分のものとは思えない程
まだ動 いて いる影が ひとつ もいな く なるまで
刻まれた烙印は最早消せはしないと
足掻くだけ時間の無駄だと誰が言おうと
また聞 こえて くる 叫び 声に もなら ない 声で
最後 に笑うのはおれじゃ なくていい そこにおまえがいれば
戦い の果てまで 辿り着 くため 運 命とやらに立ち向かえよ
灯火すらない夜の闇 いくつも越えて行く
二度と戻らない日々にただ しがみついて
足掻き 続け て 生 き抜いて み せるだけ
最後 に笑うのはおれじゃ なくていい そこにおまえがいれば
戦い の果てまで 辿り着 くため 運 命を越えて
断ち切 れない 神の手でも 結ん だ絆と魂 を
G#M7 B♭ Cm7 E♭ G#M7 B♭ Gsus4 Gm
戦い の果てまで 辿り着 くため す べてを懸けて
足掻き 続け て 生 き抜いて み せるだけ