静寂 に沈む無数の光は
この手 から消えた温もりのように
小さ く輝き闇にのまれていく
感触 を肌に残したままで
締めつ ける胸が痛むそのたびに
絞り 出すように言葉を綴った
この世 界から君が消えた朝 逆光 に僕が何を見たのかを
声をあ げて 泣き叫んで 憎しみで全て汚して
もう 触れられないのなら 跡形もなく破壊して
夢を砕 く 君を砕く そしてこの身を砕け散る
突き 刺さる光 僕はどこで眠るのだろう
※この楽曲のコードは楽器.meが独自に採譜したものです。他社には一切提供しておりません。