ぼくは今ベッドで丸くなって
つまらないこと考えてる
悪い予感のひとつひとつに
子供みたいにダダをこねて
真夜中すぎ君に会うために
もつれた足でぼくはただ走った
君と何を最後に話すのだろう ・・・
いろんな言葉が散らかったまま
ときどき冷蔵庫のうなり声が
まるで誰かの返事のように響いた
真夜中せまい路地裏をぬけて
走ったぼくは影に おいこされた
いま君のそばで いま君の 近くで
なにがかわってしまったのだろう
いま君のその手は いま君の 笑顔は
何を 求めているのだろう
明け方に寝るクセがついて
家族中から煙たがられた
いつの間にか朝が訪れると
ほんの少し君がはなれた気がした
息が切れるまで走ったけど
ほんとはろくに前に 進んじゃいない
いま君のそばで いま君の 近くで
なにがかわってしまったのだろう
ねぇ君の思いは ねぇぼくの これからは
どこに向かってゆくのだろう




















































