雲天の天見上げ
胸底に涙置いて
屈辱を励ましと
さあ一歩 進め
見切れた真昼 の夢
揺ら せ続け
掲げ 威風堂々
胸に手を当て追い込む
己一人の闘争
響きこの胸高鳴る
容赦なき初期衝動
万全に言い逃れ
唱導の声枯れて
凡人と顔埋め
生き恥と憶いを
仮面と飾り の城
誰の 台詞
また も逃げ口上
隠れ出戻り連続
木偶の机上の遠吠え
後で言うなぜあの時
どこで無くした衝動
口先に 唱えた 馬鹿の一つ覚え
本物 本当 本心 本望
偽物の 過ちの まやかしの 建前の
本物 本当 本心 本望
人間の
望んだ一縷 の夢
巡ら せ巡らせ
鳴ら せその衝動
胸に手を当て追い込む
己一人の闘争
響きこの胸高鳴る
容赦なき初期衝動


































