BM7/E♭m/BM7/E♭m/BM7/E♭m/BM7/E♭m/
眠くなるようなはやさで 水玉を蹴散らしてく
揺れるワイパーを見ながら 遅刻のいい理由考える
憂うつな朝の渋滞の中で 横にならんだタクシー
後ろにひとり座っているのは 君によく似た人
静かな雨に声も 出せず 胸 だけが高鳴り
くもったガラスを手のひらで 拭いて
横 顔を見ていた
何十mか先の方 誰かが事故おこしてる
僕も君に似た人も ナメクジみたいに進んでゆく
遠くにそびえる真新しいビルディング かすんでる最上階
あの頃あんなのなかったなんて 心で話してる
静かな雨に閉じ 込められ 甘 い妄想にひたる
ほんの数分間のランデブーが終 わってく なごり惜しそうに
窓を開けて目で追い かけても そ こには誰もいない
うすく光の漏れる空を 見上げ
交 差点を曲がる
BM7/E♭m/BM7/E♭m/BM7/E♭m/BM7/E♭m
























