DM7/
数えてる指がだんだん重くなったら
笑ってるみたいね 引き摺り続けた影絵
肩透かしてゆく風を吸い過ぎたから
あなたの声もいきな り遠くなって沈んだ
ほら 、水浸しの朝の上 腕が湧き、袖を掴む
天鵞絨と継 ぎ目なくこの 世は混ざり出した
今、殆ど隠 して
手繰れば夢なら爪先まで絡繰の内?
錆びつく鍵なら 煙にあずけて
剥がれた仮面に反転して煮立ってく涙
距離解く彼は誰?
忽ち夜ならば
白く誤魔化され肩を抱いている
風に 散らした恋のように届かない
伸ばしている指間に積み 上がってしまった空
垂れ た糸のその 先に結わえていく
星を吊す彼の娘の背中も 白々し く曇り出した
今、縫層 を解いて
手折れば花さえ はらり溢れ絡繰のうち
錆びつく手懸り、殆ど 教 え て くれ
体を逸れた時間に巻きつく指
このままあなたと 煙に巻かれて
※この楽曲のコードは楽器.meが独自に採譜したものです。


































































