(N.G#)/Am7 D7/Bm7 B♭6/Am7 D7/Bm7 F7
いつもよりも 向かい風が強く
ペダルを踏む 足も疲れてきた
少し だけ 遠回りになるけれど
風を凌げる細い小道通っていこう
もっと 早く出掛ければよかった
時間 には間に合わなさそうだ
きっと 君は不機嫌になってる
言い訳 探せるかな?
あのタバコ屋さんを曲がったら 赤い屋根が見えてくる
大きな犬がいつものように 吠えてくるはずだから
それを合図に君が窓から顔出して笑ってる
そうだとうれしいんだけど ・・・
思っていた よりは怒っていない
だけどやけに 僕より先に行く
さっき言った言い訳が嘘のように
背中を押す 風に変わっている
「待って くれよ!」 なんて言える立場じゃない
君の 前に行くのも違う気がする
しばら く はこのままで居ようか
やっぱり 怒ってるのかな?
通りすがりの人から 見れば不思議に写っただろう
「真剣な顔した男女が 追いかけごっこしている」
追い風に乗った 自転車は加速してゆくばかり
遅れた分取り戻せるかも ・・・
あの急な坂登りきったら青影トンネルだ
車の排気ガスで煙いのを 少しだけ我慢すれば
目の前が広くなった 先に目指す海が見えるよ
そしたら 機嫌直してね




















































