65279;町を染めて く あざやか な夕焼 け雲が一つ
ただそれだけで心 にあの日を 映 し出すスクリーン
浮かんでは消えて いく陽 炎が揺れて いる
聴こえるのは歓 喜の歌声か
いつ まで待ってもい い 連れ去ってくれないか
立ち止 まっている 今だ って構わな い
届か なかった手紙 置いてけぼりの写真を
ここに 置いていくよ そし てまた歩いてく
たぶんそんな事 いまま でなら考えも しなかっただろう
いつの間に すきま 風だけ通りぬ けていく始末で
今となっては遅す ぎて ヤボな勘違いをよそ に
幸せですか? 不幸 せですか?
まる で絵に書いたよ うな 曲がりくねった道の上
薄明 かりだけを灯 しながら
想像 してればい い 予想通りなんてつまらない
高い 空を 眺めているそ の目を信じていた いから
いつ まで待ってもい い 連れ去ってくれないか
立ち止 まっている 今だ って構わな い
届か なかった手紙 置いてけぼりの写真を
ここに 置いていくよ そし てまた歩いてく


































