話すことはないけど 会いましょうって 春の宵
排気ガスを浴びて 終わらない 夢を見る
巻き上げるダストが 突き刺さって涙目
ちょうどよく覗き込む 見知った顔が にじむ
行くあてもないまま 歩きましょうって 春の宵
境目をなくして 淡い夢に 落っこちる
ほとんどもう破綻している世界において
いまだ狂わずにいる その影が
揺らいでばっかの この道の 先で
どれ ほど 光 だったか知れない
話せば話すほど 溺れていく 春の宵
ひと挿し早咲きの八重の桜 眺む
あれが枯れる頃 答え も 出るはず
きっと僕は引き下がることを 選 ぶ
澱んでばっかのこの瞳 の 奥で
どれ ほど 思い浮かべた かなど言えない
せせらぐような声は喧騒を洗っていく
連れて行ってほしいと思う
かが り 火 のような熱は 掠った手を焦がしている
Bm7 AonC# D E♭m7-5 E7sus4 Fdim
今 終わってもいいと思う
春の 陽気に耐えられずに散っていく
僕こそ 八重 の 桜 かも しれない
揺らいでばっかの この道の 先で
どれ ほど 救い だったか知れない
E♭m7-5 DmM7 AonC# Cdim Bm7 Bm7onE
どれ ほど 名を 呼んだか など 言えない
A Bm7/C#m7 F#m7/D AonC#/Bm7 Esus4 F G
A Bm7/C#m7 C#7onF F#m7 A7/DM7 AonC#/Esus4 E7
話すことはないけど 会いましょうって 春の宵
きっとこれが最後のひとひらになる
※この楽曲のコードは楽器.meが独自に採譜したものです。











































































































