帰 りを急 ぐタクシーた ちが
ふたりの前 を通り過 ぎてく
まだすこ し雨が残る
真夜中の2 46
君 は僕 の袖をつか んで
もう歩こ うよって言った ね
纏わりつ く夏の風も
悪くはない夜 だ
な にもない いまはない
心配な ことや
寂しいこととか
悩み事だ とか
だ けどね な ぜだろう
心の奥 底に
正体がわからない
怪物がい る気がして
かけがえ のな い
この 安らぎが
呑み込まれそ うで
『疲 れた?』 『大丈夫 』
何気ない 会話のなか
気持ちを感じ取ろうと
してるこの 空気が
嫌 いじゃ ないんだ
むしろ僕は 好きなんだ
心の奥底に
怪物なん ていないっ て
確かめ るこ とが
やっと出 来るんだ よ
『ねぇ もうお 家まで 歩こう』
G# B♭m7 C#onG#/F#M7 F7/F7 B♭m G#onC/
帰 りを急 ぐタクシーた ちが
ふたりの背 中 追い越し てく
まだすこ し雨が残る
真夜中の2 46


































































































