フレディ あなたと出会ったのは漢口
揚子江沿いのバンドで あなたは人力車夫を止めた
フレディ 二人で初めて行ったレストラン
三教街を 抜けて フランス租界へとランデブー
あの頃私が一番好きだった
三教街のケーキ屋を覚えてる?
ヘイゼルウッドのおじいさんの
なんて深くて蒼い目
いつでもパイプをくゆらせて
アームチェアーで新聞をひろげてた
フレディ あなたも年老いたらきっと
あんなすて きなおじいさんになると思ってたの
本当に 思ってたの
B♭/Cm7/F/B♭/B♭ G7/Cm7/Em7-5 Gdim/DM7
G D Em7/DM7/G GonC G GonC G GonD G/D/A7sus4/A7
フレディ それからレンガ焼のパン屋の
ボンコのおばあさん の掃除好きなこと
フレディ 夕暮れの鐘に十字切って
ポプラの枯葉に 埋もれたあの人は一枚の絵だった
本当はあなたと 私のためにも
教会の鐘の声は 響くはずだった
けれども そんな夢のすべても
あなたさえも奪ったのは
燃えあがる紅い炎の 中 を
飛び交う 戦闘機
フレディ 私はずっとあなたの側で
あなたはすて きなおじいさんに
なっていたはずだった
フレディ あなたと出逢ったのは 漢口




















































































