悲 しそうな目ばかりしない で
迎えに行くから 大人しく待 ってろよ
焼 け付いたアスファルト蹴っ て
このまま二人で 天国まで 行こうか
君がいる時代に 生まれて来 れた事が
僕にとっての 生きてる 意味があるんだよ
きっ と生まれ変わったって 同じ場所で
きっ と君を見つ けてあげるよ
太陽に なって 君が枯れない様に
F# C#onF E♭m B♭m onC# F# /C#onF/F7onA/B♭/
すべてを 照 らし てい たい
愛 の言葉はテレるけど
ただ僕のために 伸ばした髪が 愛しいよ
誇 れる物などないけど
君だけのために 涙を枯ら せてみせよう
色褪せた世界で 誓いの 口づ けして
君と二人で 世界を 何色に変える?
決し て終わりが来たって 怖くはない
じっ としていたっ てちょっと眠いよ
不器用に 生きて だけどきらめいて
君がそ う そ ばに いる な ら
例えば すべてを捨てて 守る モノがあるのなら
それは君 じゃなきゃ意味がな いんだよ
笑って よ 君のために 僕のために
例えば 君の手をとり 死 ねるの なら 構わ なくて
君がい れば優しい死神が きて
安らか に逝かせてくれると思うんだよ
きっ と生まれ変わったって 同じ場所で
きっ と君を見つ けてあげるよ
太陽に なって 君が枯れない様に
すべてを 照らし ていたい
決して終わりが来たって 怖くはない
じっ としていたっ てちょっと眠いよ
不器用に 生きて だけどきらめいて
君がそう そ ばに いる なら
C#onF/F7onA/B♭/F#/C#onF/E♭m7/C#/
F#/C#onF/F7onA/B♭/F#/C#onF/E♭m7/C#/B