N.C.
足の裏か ら
背 筋を抜けて後頭部 まで
得 体 の知れない何 かが
這い 上がってくるみたい だ
ゾワゾ ワと
僕は今
求めてた未来(あした)とは違う
偶 然の幸せを手にし てる
不 満なんかないけ れど
でも あ あ
きっと あいつがあいつであるように
そうだよ 自分は自分であればいい
それ でも焦ってしまうのはなぜ なんだろう
ほら 遠いところから僕を呼ぶ 誰かが
「本気でもがいてみればいい」と
滞 った血を滾(たぎ)らせたい もう 一度
希望や 夢
そんな 響きに酔えなくなってん のに
前 の 日の酒がまだ抜 けない
いつ だって少し疲れて る 鏡の中
可笑しいね
エスカレーターの片側を
急いで 駆けあがって
得 意になっていた 俺
仕 事、出来ますって感じ で
きっと あいつがあいつであるように
そうだよ 自分は自分であればいいはず
それ でも焦ってしまうのはなぜ なんだろう
ほら 遠いところから僕を呼ぶ 誰かが
「本気でもがいてみればいい」と
滞 った血を滾(たぎ)らせたい もう 一度
土 砂降り 車の 中で
泣 きじゃく る男 を 見 た
きっと あいつと自分はよく似てる
そうだよ 自分は自分であればいいはず
それ でも焦ってしまうのはなぜ なんだろう
ほら 遠いところから僕を呼ぶ 誰かが
「本気でもがいてみればいい」と
滞 った血を滾(たぎ)らせたい もう 一度
滞った血 を
滾(たぎ)らせた いよ
も がき続け よう
G# 赤い血を D# たぎらせたい N.C. もう一度







































