顔の無い 絶望が
闇の 奥 で
気怠く足に絡みつく 俺の形した足枷
それ は置き去りにした過去 侘びしく化けた影法師
光を目指す俺の後を 容赦なくただついて来る
墓場 に入るその時まで お前は俺 を追う んだろう
さよなら 光 に満ちた未来よ
悲しい影 を掻 き消すためには
何も見えない闇 の中へ 手 探りで進ん でいく
過去を忘れる その 時まで
くぼんだ目の下刻まれた 真っ黒い苦悩の半月
それ は悔やみきれない過去 眠れぬ夜の影法師
眠れぬ俺の長い夜を 容赦なくただ蝕んでいく
永遠 の眠りに就くまで お前は俺 を追う だろう
さよなら 希 望に満ちた明日よ
あの日の 影を 掻き消すためには
後ろ向きで闇 の中へ 手 放しで進ん でいく
過去を消し去る その ときまで
一寸後は いつも闇だった
影はいつでも 俺のすぐそばに
気付かぬふりしてた俺に 別れの時を今こそ告 げ る
さよなら 光 あふれる未来よ
命のろう そく を今かざして
何も見えない闇 の中へ 手 探りで進んでいく
悲しい過去 真 っ黒な影 絶 望の闇の中で
お前が消える その 時まで
さよなら































