牛小屋でねた 昼まで 牛小屋でねむりつづけた
空気のすきまをぬいつづけてゆく 牛の声
抱きついて 離れない 抱きついて ねむれない
牛小屋で ねた ひがな一日 牛小屋 で
牛小屋の 中は真っ暗 白い雌牛がポカリと浮かぶ
黒い雄牛 は闇に沈み 俺の視線も 怪しくなって る
牛小屋で ねた ひがな一日 牛小屋 で
牛小屋の 外では 僕のあの 娘が逢いびきしてる
僕はそれ を藁にまみれ て 日がな一日 に やにや眺める
牛小屋で ねた ひがな一日 牛小屋 で
いつまでも牛小屋で いつまでも牛小屋で
牛になるまで牛小屋で
いつまでも牛小屋で いつまでも牛小屋で
牛になるまで牛小屋で
牛になるまで牛小屋で
牛になるまで牛小屋で





















